Future
未来のこと
インクジェットプリンター技術で
プリント基板の未来を切り拓く
近年YKDがプロジェクトの一員として携わってきた
製品やサービスをご紹介します。
これらは、YKDの技術だけを表すものではありません。
製造技術を担う会社として、パートナー企業とともに、
新しい社会に向けて何を考え、
何を生み出していかなければいけないのか。
そうした社会・人への寄り添い方を考えた取り組みです。
ダイレクトレジスト印刷
インクジェットプリンター
プリント基板の業界も進化し続けている業界でも有るが成熟し切っている分野でもあります。我々ワイ・ケー電子は10年・20年後を見据えて世界を先取りし日本初のダイレクトレジスト印刷工法に成功しました。
この工法は自宅のプリンターのようにインクヘッドから噴射するドットのインクでレジスト印刷を密着させるため、今までの工法とは異次元の綺麗さと精度・品質向上に繋がりました。また、基板製造に欠かせない露光フィルムも必要なく、製造コスト・環境負荷軽減にも大いに貢献しています。
特徴
インクヘッドイメージ
産業用インクジェットプリンターは着弾径60umのドットを、BMP形式で直描できるのが特徴です。コニカミノルタ製のアレイを4基搭載しており、280mm幅を一気に印刷可能です。
プリントヘッドのすぐ横にオンヘッドUVランプを搭載しており、インクはこのオンヘッドUVランプで即時硬化いたします。そのため、印字後すぐに裏面の印字に取り掛かることが可能です。これにより、従来何度かに分けて行っていた熱硬化を1回完結にすることが可能で地球環境にも優しいという特徴を備えています。
インクリサイクルシステムを搭載しており、廃棄インクがほとんど発生しないというところにも特徴があります。